ダート競馬

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福島競馬場

 コースの起伏という観点から眺めたとき、福島競馬場は数あるローカル競馬場の中でもかなり特徴的な競馬場といえる。芝コースの高低差は1.8m(ダートコースは2.1m)。これは日本一の高低差を誇る中山競馬場(5.3m)はもちろん、函館競馬場の高低差(3.4m)にも及ばない数字だが、起伏のつけられ方が独特なのものになっている。

コース立体図(右回り)
福島競馬場 コース立体図(右回り)

コース平面図(右回り)
福島競馬場 コース平面図(右回り)

ダートコース高低断面図(右回り)
福島競馬場 ダートコース高低断面図(右回り)

1,000m(右回り)

福島競馬場ダート1000m秋開催の古馬500万クラス、春開催の3歳未勝利、夏のメイクデビューで数鞍行われている。3コーナーまでの距離は334m。とにかくゲートと二の脚の速さが命で、逃げ馬の複勝率が8割もある一本調子のコース。3コーナーまでにハナを取りきれれば、そのまま押し切れる。中団からの差しでは2着はあっても勝てない。最大12頭による競馬のため、枠による有利・不利はない。

  • フルゲート:12頭
  • 有利な枠順:フラット
  • 有利な脚質:逃げ
  • 上位種牡馬:スクワートルスクワート、アフリートなどのミスタープロスペクター系

1,150m(右回り)

福島競馬場ダート1150mダートの短距離なので当然前傾ラップになる。ラップ的には差し・追い込み馬有利な印象を受けるが、実際は圧倒的に逃げ・先行馬が有利。とにかくダッシュ力がなければ話にならない。枠順は中山ダート1200m同様に外枠が有利。外から一気に加速して先手を取り、そのまま抑え込めるタイプが強い。

  • フルゲート:16頭
  • 有利な枠順:外枠
  • 有利な脚質:逃げ~先行
  • 上位種牡馬:アフリート産駒、タイキシャトルやサクラバクシンオー産駒

1,700m(右回り)

福島競馬場ダート1700m小回りのダート戦だけあって先行争いは激しく、2コーナーまで加速がつきながら隊列が動く形。中盤の3ハロンが37.4、上がり3ハロンが38.1と持久力勝負になる。それでも脚質は前へ行っている馬が有利。逃げ・先行馬の成績が圧倒的に良く、差し・追い込み馬は分が悪い。後方から競馬をするならまくれることが条件。枠はほぼフラットと見ていい。

  • フルゲート:15頭
  • 有利な枠順:フラット
  • 有利な脚質:逃げ~先行
  • 上位種牡馬:ヘイルトゥリーズン系、ブライアンズタイム、グラスワンダー、アグネスタキオン産駒、マイネルラヴ、コマンダーインチーフ

2,400m(右回り)

福島競馬場ダート2400m一旦隊列が決まれば、後はゆったり流れるケースがほとんど。最後はスタミナを要する消耗戦で、4コーナーを回って直線に入るまでに大勢はほぼ決する。差し、追い込み馬は早めにまくりにくるので、形の上では4コーナーで4、5番手以内にいる馬が連対することになる。枠は内枠が不振で、中から外目が良い。脚質は基本的に逃げ・先行馬が有利だが、前述の通り、まくっていける馬なら心配はいらない。

  • フルゲート:16頭
  • 有利な枠順:中から外目
  • 有利な脚質:逃げ~先行、マクリ
  • 上位種牡馬:サクラローレル、ダンスインザダーク、テイエムオペラオー、アフリート

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