ダート競馬

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東京競馬場

 1周距離が1899m、最後の直線の長さが501.6mと正真正銘、日本一のスケールを誇るダートコース。バックストレッチ部分とホームストレッチ部分に2つの坂が設けられており、直線の坂の高低差は2.4mとなっている。大きいだけではない、非常にタフなコースとなっている。

平地コース立体図(左回り)
東京競馬場 平地コース立体図

コース平面図(左回り)
東京競馬場 コース平面図(左回り)

ダートコース高低断面図(左回り)
東京競馬場 ダートコース高低断面図

ダート1300m(左回り)

東京競馬場ダート1300mテンから飛ばしてなだれ込む競馬になる。1400mに強い馬よりも1200m以下で力を発揮するスプリンターに向くコース設定。先手を奪える馬が圧倒的に強く、最後の直線は長いが、差しがズバズバ決まることはない。ただし、逃げたい馬が揃うレースなので何が逃げるかを読み切るのは容易でない。

  • 有利な枠順:最内と大外
  • 有利な脚質:逃げ~先行
  • 上位種牡馬:クロフネ、スキャン、エンドスウィープ、サクラバクシンオー
  • フルゲート:16頭

ダート1400m(左回り)

東京競馬場ダート1400m明確に距離適性が問われるコース。序盤からペースがグンと上がり、3~4コーナーでもスピードは緩まない。基本的には逃げ・先行が強いので、下級条件では先行力が一番のポイント。クラスが上がると差しも決まる。重賞・根岸Sは差し馬の好走が多いが、その場合でも馬群の大外を回わらされる馬は厳しい。中団の馬群の中で脚を溜め、できるだけ距離ロスを防いでいるシーンが多いはずだ。

  • 有利な枠順:フラット
  • 有利な脚質:逃げ~差し
  • 上位種牡馬:フレンチデピュティ、クロフネのヴァイスリージェント系。ミスタープロスペクター系ではアフリート、フォーティナイナー、エンドスウィープ、スウェプトオーヴァーボード。その他フジキセキ、ブライアンズタイム、フサイチコンコルド
  • フルゲート:16頭
  • ダート交流重賞競走:根岸S(G3)

ダート1600m(左回り)

東京競馬場ダート1600m2コーナーの奥の芝スタートで、芝が苦手な馬にとってはどの枠でも厳しいスタートになる。最初の3コーナーまでかなり距離はあるがスローペースになることは少なく、平均ペースか序盤から飛ばす流れ。他場のダートコースとは異質の能力が試され適性の有無が出やすい。基本的には逃げ~先行が有利だが、1300mや1400mに比べてガクンと成績は下がる。中団以降からの差しも十分決まる。

  • 有利な枠順:フラット
  • 有利な脚質:先行~差し
  • 上位種牡馬:クロフネ、ブライアンズタイム、フジキセキ、シンボリクリスエス、フレンチデピュティ、アグネスタキオン
  • フルゲート:16頭
  • ダート交流重賞競走:フェブラリーS(G1)、武蔵野S(G3)、ユニコーンS(G3)、マイルCS南部杯(Jpn1)

ダート2100m(左回り)

東京競馬場ダート2100mダート戦では長距離に分類されるためスローペースになることもあり展開はさまざま。基本的には平均ペースが多いが逃げ馬を中心としたメンバー構成に左右されやすい。他場のダート1700~1800mよりもハッキリとスタミナが必要となり、なおかつ長い最後の直線を凌ぐ息の長い末脚も不可欠。コース適性の有無が出やすい設定だ。逃げ~先行の複勝率はほぼ互角だが、スローペースにおける逃げ馬の単勝が妙味。ペースが速くなれば当然差し馬の出番。枠順の有利・不利はあまりないが、中枠より内を引くことに損はない。

  • 有利な枠順:やや内枠
  • 有利な脚質:逃げ~先行
  • 上位種牡馬:ブライアンズタイム、エルコンドルパサー、ティンバーカントリー、クロフネ、フサイチコンコルド、ウォーエンブレム
  • フルゲート:16頭

ダート2400m(左回り)

東京競馬場ダート2400mスタートからゴールまで平均的に流れやすい。芝の長距離と違い上がりだけの競馬にはならない。ただし、勝ち馬だけはメンバー中3位以内の上がりを使っているケースが多くなってる。無論、豊富なスタミナも必要。最初の1コーナーまでの距離が非常に長いので枠順の有利・不利はなさそう。脚質的には差し馬が有利。2100mに比べて逃げ馬は苦しそう。東京競馬場におけるダート最長距離の競走だが、通常は冬場の1回開催で1000万クラスの平場戦が組まれているのみ。

  • 有利な枠順:フラット
  • 有利な脚質:差し
  • 上位種牡馬:サクラローレル、ブライアンズタイム、シンボリクリスエス、アフリート、ウォーエンブレム産駒
  • フルゲート:16頭

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