ダート競馬

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札幌競馬場

札幌競馬場の4つのコーナーはそれぞれ半径が大きく『緩やかで大きなカーブ』になっている。すなわち、コースの全長のなかでコーナー部分の占める割合が多いため、必然的に直線部分が短くなっている。楕円形をしている一般的な競馬場より、札幌は「円形に近い」競馬場となっている。

芝コースの内側に設けられているダートコースは、1周距離は1487mとローカル場のダートコースのなかでは最大の大きさを誇るのに、直線の長さは264mしかない。高低差は0.9mと特筆するほどの起伏は設けられておらず「ほぼ平坦な」レイアウトとなっている。

コース立体図(右回り)
札幌競馬場 コース立体図

コース平面図(右回り)
札幌競馬場 コース平面図

ダートコース高低断面図(右回り)
札幌競馬場 ダートコース高低断面図

ダート1000m(右回り)

札幌競馬場ダート1000mテンから目一杯飛ばしてそのままなだれ込むレースになる。前述したようにカーブが緩い分、純粋にスピードの絶対値が問われ、逃げ・先行馬が断然優勢。前に行った馬はなかなか止まらない。枠順はあまり影響はないが、内枠でスタートが悪いと苦しくなるので、中枠より外の方が安心。実際には4~5枠の成績が少しいい。

  • 有利な枠順:中枠
  • 有利な脚質:逃げ~先行
  • 上位種牡馬:フォーティナイナー、アフリート、サウスヴィグラスなど、ミスタープロスペクター系。サクラバクシンオー、フレンチデピュティ
  • フルゲート:12頭

ダート1700m(右回り)

札幌競馬場ダート1700mスタート後の500mからかなり速く、1000万クラスでも1ハロン11秒台を切るラップを刻む。向正面に入ってもペースはあまり落ちず、そのあとゴールまで一定の速いペースで推移。スローペースの上がり勝負にはほとんどならない。スピードの持続力に長け、ダートの高速決着に対応できるスピードタイプの馬でないと苦しい。脚質は好位につけられる先行馬が最も有利。逃げ馬も悪くない。差し馬はコーナーでマクリ、4コーナー出口までに好位に押し上げられるタイプでないとなかなか勝てない。

  • 有利な枠順:フラット
  • 有利な脚質:先行
  • 上位種牡馬:ライアンズタイム、マヤノトップガン、シンボリクリスエス、ダンスインザダーク、フレンチデピュティ
  • フルゲート:13頭

ダート2400m(右回り)

札幌競馬場ダート2400mスタートしてから前半の600mのラップが一番速く、その後は平均ペースで流れ、最後は脚が上がってゴールというのが大まかの流れ。2周目の3コーナーの残600m地点から各馬が押っつけにかかりラストスパートで、そこからゴールまで追い通しとなる。勝つような馬は直線入り口の地点で1、2番手につけており、直線に入ってから隊列が激しく入れ替わるようなことはない。ただ、一本調子でなだれ込む逃げ馬には厳しい条件で、終いにピリッとした末脚は必須。

  • 有利な枠順:フラット
  • 有利な脚質:先行~差し
  • 上位種牡馬:モンジュー、デザートキング
  • フルゲート:12頭

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