ダート競馬

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小倉競馬場

 ダートコースは1周距離は1445m、直線は291m、2コーナー付近が小高い丘になって高低差は2.9m。1コーナー付近から登って2コーナー過ぎから下っていく構造になっている。その為、下った直後からスピードが出る傾向がある。スタートからゴールまで上り勾配を走る局面がなく、勝負どころの3~4コーナーには1999年に竣工したコース改造工事により、スピードを落とさずに回れるスパイラルカーブが導入されている。「小倉の短距離戦はスピード優先」といわれている。

コース立体図(右回り)
小倉競馬場 コース立体図(右回り)

コース平面図(右回り)
小倉競馬場 コース平面図(右回り)

ダートコース高低断面図(右回り)
小倉競馬場 ダートコース高低断面図(右回り)

1,000m(右回り)

小倉競馬場ダート1000m小倉ダートコースで唯一の短距離戦。スタート直後の下り坂を利して、テンからかなり速いスピードが出る。ほぼ行ったもの勝ちで、人気の逃げ、先行馬がそのままなだれ込む展開が多い。仮に大外枠を引いても問題はなく、むしろ内枠で先行できずにへこまされる方が怖い。

  • フルゲート:14頭
  • 有利な枠順:フラット
  • 有利な脚質:逃げ~先行
  • 上位種牡馬:サクラバクシンオー

1,700m(右回り)

小倉競馬場ダート1700mスタート直後、各馬は飛ばしてポジションを取りに行くので自然とペースは速くなる。しかし、1~2コーナーの坂のところでペースが落ちた後、向正面で息が入る。そのため、前半飛ばして主導権を握った馬でも後半に脚が残る。一旦緩むところで、緩みすぎると向正面の途中からまくる馬が出てくるが、結果的には4コーナーで好位にいた馬が好走することになる。逆にジョッキーが早め早めの仕掛けでズブズブの展開を誘発することも。波乱傾向が強く、予想も難しいコース。枠順は大外枠が不利。人気を背負った強い馬でも大外枠を引いた場合は、苦しい競馬になる。最内も諸刃の剣で、中枠が一番無難。

  • フルゲート:16頭
  • 有利な枠順:中枠
  • 有利な脚質:逃げ~先行
  • 上位種牡馬:ブライアンズタイム、クロフネ、フォーティナイナー、フジキセキ

2,400m(右回り)

小倉競馬場ダート2400mスタート直後はある程度流れて各馬ポジション取り。一周目のスタンド前に差し掛かるところでペースが落ち着き、さらに1~2コーナーの坂の上りでまたペースが落ちる。2周目の向正面の半ばからピッチが上がり、あとは追い比べ。なだれ込む感じのレースで、スタミナが要求される。逃げ、先行馬が優勢。勝負どころで後方に位置していては勝負にならないので、前半は後方待機でもまくる戦法が必要になる。芝の長丁場で詰めが甘かったようなタイプが、コース替わりで一変するのも特徴。平場戦がほとんどなので、減量騎手の一発にも注意したい。枠順は外枠の好走が多い。コーナーを6回も通過するコースでは内枠有利が原則だが、実際には不思議と内枠の好走が少ない。

  • フルゲート:16頭
  • 有利な枠順:外枠
  • 有利な脚質:逃げ~先行
  • 上位種牡馬:クロフネ、リアルシャダイ、マヤノトップガン、バブルガムフェロー、テイエムオペラオー

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公開日:
最終更新日:2011/10/17