ダート競馬

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京都競馬場

 1周距離が1608mというダートコースは、東京競馬場に次ぐ大きさを誇る。ただし直線の長さは329mと、阪神(352.5m)や新潟(354m)より短い距離となっている。3コーナーに小高い丘が設けられており、高低差3.0mのなだらかな坂を上り、4コーナーにかけて緩やかな坂を下る。直線に坂は設けられていないため、他場よりも上がりの時計が速くなることが多い。京都ダートはスピード決着になりやすいため、芝も得意な種牡馬が優秀な成績を収めている。

平地コース立体図(右回り)
京都競馬場 平地コース立体図(右回り)

コース平面図(右回り)
京都競馬場 コース平面図(右回り)

ダートコース高低断面図(右回り)
京都競馬場 ダートコース高低断面図(左回り)

ダート1,200m(右回り)

京都競馬場ダート1200m最初のコーナーまでは400mほどあるが、ここでは激しい先行争いが繰り広げられる。しかし、直線が平坦コースなので、なかなか前も止まらない。そのためテンのダッシュ力は大きな武器となる。また、京都のダートは時計が速いので、高速決着への対応力も問われる。スタート後の芝部分は外枠の方が長く、枠順はやや中~外枠が良い。多頭数で差し、追い込み馬が内枠に入ると、スペースがなく、脚を余して負けるケースも。理想は外枠からスッと好位に付け、抜け出すパターン。

  • フルゲート:16頭
  • 有利な枠順:中枠~外枠
  • 有利な脚質:逃げ~先行
  • 上位種牡馬:クロフネ、以下、サクラバクシンオー、アフリート、タイキシャトル

ダート1,400m(右回り)

京都競馬場ダート1400mスタート後、200mほど芝の部分を走るので、テンにスピードがつきやすい。そのためハイペースになりやすく、逃げ切るのは容易ではない。決め手がある差し馬なら活躍も期待でき、先行勢は粘り強さが大切となる。外枠に行くほど芝を長く走ることになるが特に有利でもなく、ほぼフラット見て良い。

  • フルゲート:16頭
  • 有利な枠順:フラット
  • 有利な脚質:差しが決まりやすい
  • 上位種牡馬:クロフネ、以下、フジキセキ、フレンチデピュティ、マーベラスサンデー、アフリート

1,800m(右回り)

京都競馬場ダート1800mスタート後の直線が短いため先手争いは重要。スタート後から2コーナーまでは各馬ポジションの探り合いとなるので中団より前に位置したい。ペースが落ち着くのはバックストレッチに入ってから。そして3コーナー出口付近からペースは上がる。差し、追い込み勢は直線に向いてからでは厳しく、ここでマクリ気味に上がりたい。枠順はやや中枠が良いがそれほど気にする必要はない。それ以上に脚質が重要な要素を占める。

  • フルゲート:16頭
  • 有利な枠順:やや中枠
  • 有利な脚質:逃げ~先行
  • 上位種牡馬:ブライアンズタイム、クロフネ、シンボリクリスエス、フジキセキ、スペシャルウィーク

1,900m(右回り)

京都競馬場ダート1900m1コーナーまでのポジション争いが重要で先行勢が有利。ペースが落ち着くのはバックストレッチに入ってから。そして3コーナー出口付近からペースは上がる。差し、追い込み馬ならここからロングスパートが必要。勝ち負けは4コーナーで好位にいる馬にほぼ絞られる。枠順はフラット。1コーナーまでの距離はダート1800mよりあるので、枠順よりも脚質が重要となる。

  • フルゲート:16頭
  • 有利な枠順:フラット
  • 有利な脚質:逃げ~先行
  • 上位種牡馬:アグネスタキオン、クロフネ、フレンチデピュティ、ダンスインザダーク、ブライアンズタイム

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